2014年に全米公開されて、超大台の2億ドルを超える興業成績のメガヒットで大暴れをした第1弾から続けて、続編の「ゴジラ 2」の脚本を任されたマックス・ボレンスタインは、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの立ち上げに成功するや否や、「スター・ウォーズ」を手がけることになったギャレス・エドワーズ監督について…、“ ギャレスは大した奴だよ!!、彼とまた仕事ができるのは、本当にエキサイティングだね。 ”…と語っていましたが、残念ながら、そのエキサイティングは見送られることになりました…!!
今週の水曜日(5月11日)に、ワーナー・ブラザースが「ゴジラ2」の公開を延期したニュースをお伝えしましたが、同社の発表が夜に突然、行われたことから、どうして、昼間にしないんだ?!、遅い時間に記事を書かせやがって!!と、映画のマスコミは内心で、ブーブー言ってたのですが、どうやら、その背景には、それなりの事情