Justice League: 崩壊説が伝えられたワーナー・DCのコミックヒーロー映画シリーズが、勝負映画「ジャスティス・リーグ」を監修する製作総指揮に、オスカー受賞の監督を新たに起用!!


ちょうど1週間前の土曜日(4月30日)に、エズラ・ミラー主演の映画版「ザ・フラッシュ」(2018年3月3日全米公開)で、映画監督デビューを飾るはずだった作家のセス・グレアム=スミスが降板してしまった…!!というスキャンダル?!から持ち上がったワーナー・ブラザースのDC・シネマティック・ユニバースの崩壊説は、その沈没寸前の船からの第2の離脱者?!として名前のあがったジェームズ・ワン監督が、自分は「アクアマン」(2018年7月27日全米公開)から降板しないよ…!!という意志表示をしてくれたことで、ひとまず、杞憂に終わったかと思われましたが…、




どうやら、やはり、ワーナーの社内で、ひと悶着があったのは事実らしく?!、第85回アカデミー賞の最優秀作品賞に選ばれた傑作「アルゴ」(2012年)をモノにした若き名匠のベン・アフレック監督、つまり、ダークナイトのブルース・ウェインが昇進して、